ワーママ しろくまっこ の日常

日常の些細なコトが気になる一男一女のアラサーワーママ。心地良い暮らしを模索するブログ。

どうする?!促進剤使う?分娩室まで余裕だった2人目出産レポ②

こんにちは、しろくまっこです。

 

促進剤を使うか否か、”お好みで”。

決断を迫られた私たち。

 

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 いざ、計画入院の時が来れば腹をくくろうと思っていましたが、判断をゆだねられると人間迷いがでてしまうものです。

ましてや”お好みで!”なんてフランクに言われてしまうとなおさら。

(夫君にも言われましたが、それだけ経過が良好だということ。これは感謝しないといけないことなんでしょうが。)

迷うこと1時間、強い陣痛も来ないまま、決断の時がとうとうきてしまいました。

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「先が見えない陣痛との闘い」か「読めない痛みとの闘い」か

 

1人目が本格的な痛みになってから10時間以上かかったこともあり、今、この促進剤を打つチャンスを逃したら明日の今頃もじわじわ来る陣痛の痛みに疲弊しているかもしれない…。

今から2時間後に上の子が母と一緒に病院にくることもあって、「今日のうちに、産みきりたい!」という気持ちが、促進剤で痛みが一気に強まる怖さを上回りました。

 

「・・・促進剤、お願いしようか」

そう夫君に伝えると、待ってましたとばかりに同意書をもってナースステーションに駆け出していきました。夫君も仕事を休んだ手前、今日中には職場に報告したかった気持ちもあったのかもしれません。

ベテランの看護師さんがきて、「決断されたのね!」と声を掛けてくれました。

私はよっぽど強張る表情をしていたのか、すぐに

「促進剤といっても、お産を促進するんじゃないのよ。お手伝いをするだけのものなの。赤ちゃんは、ちゃんと自分の力で出てこようとしているし、自分の力で出てくるからね!」

と優しくフォローしてくれました。さすが数々のお産を見てきただけのことはあります。私の不安やお腹の子に対しての気持ちをしっかりくみ取ってくれて、寄り添ってくれたその言葉に背中を押され、気持ちを立て直すことができました。

そうと決まれば、あとは着々と促進剤点滴の準備が進められます。

「まずは、一番最低ラインの10ml/1時間から始めますね~陣痛の感覚がいきなり狭まった場合は中止しますから言ってください~」

この時、時間は11時40分。母にも、これから促進剤を打つ、というメールを入れました。

 

AM12:00 入院から2度目の食事

さすがは個人病院。料亭のようなお昼ご飯。嬉しくて写メをパチリして母にもメールを送れるほどまだまだ余裕の痛みです。

1/4ほど食べた頃、看護師さんがやってきて、「間隔どうですか?あまり変わらないようなので20ml/1時間に増やしてみますね~」と促進剤倍増。

まだ、点滴はじめてから20分しか経ってないけど…しかも、昼ごはん中とか関係ないんだな…と思いながらも承諾しました。

するとわずか2,3分で陣痛の間隔が1分ほどになり痛みも顔をしかめながら呼吸を整えないといけないほどに。一気に食欲もなくなり、残りを夫君に託し、ナースコールを押す余裕もないまま痛みに集中していると、「間隔一気に狭まっちゃいましたね!もう一度10mlに戻しますね(汗)」と慌てて看護師さん登場。

そこから急きょ内診をされ、子宮口は7cmまで開いていました。

点滴の量を減らしたことで陣痛の感覚も強さもおさまっていました。

「羊膜を人工的に破膜させることで、一気にお産も進むと思うんですが…どちらでもいいですけど、どうします??」

え・・・まだ選択させる?また”お好み”スタイル??

1人目の時には立派な羊膜を先生に絶賛され、頭が半分出た状態でも破れず、最後のさいごで先生に破膜してもらったほど厚さに定評のある私の羊膜。

「もう、ここまできたら、勧められるがままに身を委ねよう…!」という気持ちに達した私は破膜をお願いすることに。

その前に、夫君が残りのお昼ごはんをしっかり完食。

 

先生がやってきて、陣痛室のベッドで人口破膜の処置開始。

すると、尿が溜まっていたらしくなかなか破れない。

「一度、尿を出してもらってから破りましょうか^^;」

と言われ、陣痛室内のトイレへ。

その後再度内診をすると、子宮口は8㎝まで開いていました。

「もうだいぶ開いてきてるので、分娩室に移動してから破膜しましょう!」と助産師さん。

「え??こんな痛みで分娩室に入っていいの?まだ、前回の3割くらいの痛みなんですけど…ひょっとして、このまま産まれちゃう??やっぱり2人目は1人目より痛くないって本当なのか…」と思いを巡らせながら移動。

夫君にも、LINEで分娩室に来るよう指示ができるほどの余裕です。

 

PM14:00 痛み3割のまま、分娩室へ

分娩台の上に寝そべり、破膜が終わると、夫君が「え?!もう産まれるんですか??」と入ってきました。前回が痛みのピークでの分娩室移動だったので夫君も驚きの様子。

私も、何度も「こんな痛みで本当に産まれてくるの…?」とあまりにサクサク進む感じに逆に不安を感じていました。

しかし、それは甘い考えだったことにすぐ気付かされました。

促進剤&人口破膜によって急激に進んだ陣痛がこのあと私に襲いかかることに…

 

読んでいただき、ありがとうございます!

次回、2人目出産レポ完結編です!

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