ワーママ しろくまっこ の日常

日常の些細なコトが気になる一男一女のアラサーワーママ。心地良い暮らしを模索するブログ。

二人目育児の心得はとにかく上の子優先!といわれるワケ【生まれ順で性格が変わる?!】

こんにちは、あと数日で我が家も二人目育児に突入するしろくまっこです。

 

私は、3つ上に兄がいる末っ子なので長子の気持ちは全くわかりません。

対して、夫君は2つ下に妹がいる長男。

これまで母親や父親から一身に愛情を受けてきた長子に、ある日突然自分よりも注目を集める存在が誕生するって一体どんな感覚なのでしょうか。きっと、わたし達が想像するよりもずっと、脅威であり、不安な気持ちにもなるのでしょう。

 

これから近い未来に、長男の身にも、赤ちゃん返りや試し行動、情緒の不安定など、起こりそうな気配はムンムン(すでに私がお腹をさすった時などに、微妙な表情をすることがあります)なので今のうちに対策を練っておきたいと思います。

 f:id:shirokumakko:20180706010204j:plain

赤ちゃん返り=母親の気を引くための試し行動

 

最近、こちらの書籍が本屋に平積みになっているのを見て、

数分立ち読みした後、購入しました。

 

勉強ができて、人に好かれて、心の強い子が育つ

という見出しに見事に心を持っていかれました(笑)

すごく、客観的にわかりやすく世界の子育てが紹介され、子どもの年齢のステージに応じたノウハウが詰まった1冊です。

改めて、レビューはさせてもらいたいと思いますが、

本の中の一節で【「兄弟姉妹は平等に」で家庭内の問題が増える】とありました。

以下、その一節の紹介&感想です。

 

兄弟平等は、上の子にとっては不平等?!

 

上の子は、生まれた時から親の愛情を100%独り占めしてきました。つまり、もともとは一人っ子だったわけです。それが、下の子ができた途端、「あなたはお兄ちゃんになったので、これからは愛情を50%ずつに分けます」と言われても(実際は、そうは言われませんが、子どもはそう感じるそうです)、納得ができるわけがありません。

「ママから愛されている!」という絶対的な自信が急にグラグラと揺らぎはじめ、そして母親の愛情を取り戻すために、駄々をこねたり、指しゃぶりをしてみたり、気をひこうとおかしな行動に繋がっていきます。

このときの「寂しい」という上の子からのメッセージを見逃し、「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」「面倒かけないで!」と突き放してしまうと、子どもの心は冷え切ってしまいます。

あぁ…母乳をあげて睡眠不足の余裕のない所に上の子がきてわがままを言ってきたとき…つい言ってしまう自分が容易に想像できます。

小さい赤ちゃんを見ていると、つい上の子がすごく大人に見えてしまうんでしょうね。たった2年半しか生きていないまだまだ甘えたい盛りなことを、忘れないであげないといけません。

一方、心配なのは不平等に扱われた下の子ですが、下の子は生まれた時から上の子がいるのが当たり前。「親の愛情は100%独り占めできないもの」という前提で生まれてくるので少々愛情不足になっても問題ないそうです。

下の子は手をかけなくても逞しく育つというのは本当ですね(笑)

 

なんでも自分でやりたい期を上手く活用して、オムツをもってきてもらったり、いないいないばぁであやしてもらったり、どんどん育児に参加させるのも手のようです。

「おかげでママが助かった!」というシチュエーションを多く作って、自尊心を高めていくのもいいですね◎

 

試し行動=不安な気持ちの表れ そんな時は言葉よりも抱きしめてあげよう

 

昨夜、前駆陣痛もありなかなか寝付けず、子育てブログを読み漁っていた時、ゼクシィBabyのみんなの体験記の中の、やまもとりえさんの漫画が目に留まりました。

akasugu.fcart.jp

読んですぐ、涙が止まらなくなり隣で寝ていた長男を抱きしめずにはいられませんでした。(その後、泣き疲れたのが功を奏し、爆睡できました)

やまもとりえさんのほっこりとした絵のタッチがまた、長男くんの微妙な心境を表しています。

末っ子の私には想像もできないさみしさや葛藤が、長子にはあるんですよね。

数年しか生きていないんですから、私みたいに悩んだら同志のブログを検索することもできないんですから、当然です。

愛しい存在であるのには間違いないのに、今までみたいに甘えられない、下の子に抱くジェラシーをどこにぶつけていいのかわからないもどかしさが試し行動に繋がっていくんですね。

 

うちの長男は感受性が豊かな方で、私が落ち込んでいたり、夫君に悟られないように(主に仕事関係)布団でメソメソしていると、そっと隣にきて、何を言うわけでもなく、ジッと私の目を見ながら抱きついてくれます。

そう、2歳半しか生きていないのにまるで恋人に寄り添うイケメン君の様な我が子!将来が少し心配になるほどですが(笑)

そんな息子はきっと、下の子が誕生した後も、さみしい気持ちをグッと堪え、表には出さないタイプなのかなぁと勝手に母は想像しています。

もちろん、新生児は手がかかる。

でも、一日の中で数分は、息子を二人きりの空間を作って愛情を伝えていきたいと思います。

 

きょうだい型・生まれ順は性格に影響を及ぼす?!

 

生まれ順と性格って、血液型よりも関係が深いんじゃないかと思います。

何年か前にこちらの性格分析の本も話題になりましたよね。

 

 ※内容を一部抜粋

・「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と下のきょうだいの面倒を任せられることによって責任感を身につける“きまじめな王様"長子。
・生まれたときから兄姉という「前例」を見ながら要領よく甘え上手に育つ “したたかなアイドル"末っ子。
・上と下に挟まれ、自分のアイデンティティを模索し続ける “永遠の思春期"中間子。
・親の愛を一身に受け、ひたすら天真爛漫に成長する “マイペースな天才肌"一人っ子。

周りにいる友達なんかを当てはめても、ついわかる!わかる!と頷いてしまいます。

 

もちろん、型に長男やこれから生まれてくる子をはめるわけにはいかないですが、これからの育児の参考までに…^^;

ノウハウ本は読んでいても損はないですねっ!