ワーママ しろくまっこ の日常

日常の些細なコトが気になる一男一女のアラサーワーママ。心地良い暮らしを模索するブログ。

ワーママ転職体験談③~最終章~これが私のタイミング 

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こんにちは、しろくまっこです。

 

前回、前々回と転職体験記を書いてきました。

 

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いよいよ最終章!

お付き合いいただきありがとうございます。

 

ワーママ転職活動最大のハードルは面接日程の調整!?

 

書類選考が通過してからは、選考通知が来てから1週間程度で面接日程が決まるため、有休を取りやすい職場でないと現職に迷惑がかかる…と足かせになりますよね。

 

私の会社は幸い、午前休または午後休を「半休」として、2回で1回分の有休として取れており、部署内でもみんな1か月に1度は必ず半休を取るように、という雰囲気なので日程調整に関してはあまりハードルは高くありませんでした。

 

職場から面接地まで近くの場合はそれでもいいですが、県外となると丸一日有休を取ることになるので、やはり繁忙期直前の応募は避けるべきですね^^;

 

無事一次面接通過!→二次面接日程調整

一次面接を終え、2日後、早くもメールが届きました。

ありがたいことに、当初東京本社の予定と聞いていましたが、今回もTV電話を使っての支社面接でOKということ!

これは、地方に住む身として本当にありがたい。

その次の週で都合の良い日程を2、3教えて下さいと記載されていましたが、

その週はうちの部署にとって1か月で一番忙しく、とても半休を取れる雰囲気ではない…

大変申し訳ないのですが…と、次週の火曜日以降の16時の時間帯であればいつでも可能と返信しました。

1次面接よりも、突っ込んだ内容は聞かれるんだろうとは思いましたが、同じ支社での面接ということで、一次面接ほど緊張はしていませんでした。

何より、一次面接で人柄ややる気を見てくれていると感じる部分が多かったので、

「会社の雰囲気に合うと思われれば受かるし、合わなければ落とされるだろうな~」と思うことができました。

そして、なんとなく、その企業と自分は「合っている」という確信がどこかにありました。

 

ん・・・そういえば、遅れてる??

何が、ってアレです、アレ。

普段から不定期な私のアレですが、その日は同期の送別会。

「お酒を飲む」という行為で遅れていることに気付く私^^;

 

一人目は、あんなに待ちわびて、通院しながら、フライングを繰り返し、授かったにも関わらず、まさかこんなアッサリ出来ているはずが・・・

 

・・・ありました。

 

妊娠検査薬には、ハッキリと赤い線が。

今回に関しては、喜びよりも驚き&戸惑いが先にきてしまいました。

 

その日は金曜日。

 

来週の火曜日には二次面接を控えています。

 

すぐ辞退の電話をすべきか・・・

 

でもまだ初期だし、これから何が起きるかわからない。

 

ものずごく迷いましたが、「落とされる可能性だってあるし、人生勉強も兼ねて受けさせてもらおう」と(本当に、申し訳ないですが;)

結局その日は連絡を控え、「車で来た」と嘘をつき、送別会に臨みました。

 

現職場にも、応募企業にも申し訳ない気持ちで二次面接へ

 

何食わぬ顔で午前中で仕事を切り上げ、前回同様スーツに着替え面接会場へ。

その場で伝える勇気は結局なく、

「採用が決まった場合、いつから入社ができるか」

「入社ししばらくは研修などで本社にきてもらうことも多いと思うが大丈夫か」

「支社には、年上の女性社員も多く、中にはベテランパートもいるが、そういった人間関係は大丈夫そうか」

「県外への車での営業は可能か」

一次面接とはうって代わって、採用後の話を具体的にされ、

 

「あ・・・これは受かってしまったかもしれない」

 

そう確信しました。

その場では、本社とのTV電話ということもあり、入社の意思を伝え、会場を後にしました。

 

すると、帰り道。懐かしいあの感覚に襲われました。

そう、一人目の時は完全に食べづわりでしたが、今回も、その感じ。

 

「これは、早い内に辞退の連絡をしなくちゃ・・・」

 

お腹に子供がいて入社し、研修後すぐに産休なんて取れるわけがないし、そうするしか方法はありませんでした。

すると、面接から3日後、「二次面接通過、最終面接のお知らせ」が届きました。

 

そこには、最終面接時の持ち物として、印鑑・給与振り込み用の通帳持参と書いてあり、採用前提の内容のメールが。

正直、とても、とてもその企業には時間をとってもらいながら申し訳ないですが、憧れの企業に認められたという嬉しさが真っ先にきました。

そして、入社ができない残念な気持ちでいっぱいになりました。

 

辞退のメール、そして電話 とても優しい採用担当者に救われる

メールをいただいたその日のうちに、正直に妊娠が発覚したことと辞退をしたいことをメールで伝え、明朝改めてお電話で謝罪をしたいということをメールで返信しました。

次の日、始業後すぐに担当者へ電話、精いっぱいの謝罪と御礼を伝えました。

 

すると、その企業の担当者は、

 

「おめでとうございます!」

と、まったく嫌味な感じがなく、第一声、伝えてくれました。

 

「ご一緒に働けないのは私どもとしては残念ですが、今は何よりお身体を大事にしてください。またご出産が落ち着いて、ご縁があればぜひ応募なさってください」

 

電話越しに涙が出そうになりました。

 

やはり、大企業というのは、違います。

今後エンドユーザーになり得る人、と捉えているかはわかりませんが、

きっとそういった「人」を、「社会」を大事にする社風が自然と出来上がっているんですね。

 

今回の転職のきっかけは、

現職場の条件というか、長い目で見たときに働いていくモチベーションが保てないんじゃないか、と感じることが多かったのが一番の理由。

 

そんなとき、今回応募した企業は、人々の生活を支え、ライフステージに応じて、なくてはならない製品を作っている会社。そして、その製品を広げていく営業職。

 

子どもを育てながら、時に寂しい気持ちをさせながらも、子供に自分の仕事を語るときに、胸を張って、誇りをもって

「お母さんの仕事はこんな仕事だよ」

と伝えられる、と感じたからでした。

(面接でも、その気持ちは熱く語りました(笑))

 

そんなときに発覚した今回の妊娠。

 

現在、順調に育ち、来月には誕生してくれる我が子。

 

つわりも一人目より辛く、現職場のみんなにはたくさん迷惑をかけて、

たくさんフォローをしてもらって、助けられました。

一度は、見限り、転職をしようとコソコソ動いていた自分が後ろめたく感じるほど。

 

「お母さんの居場所は、やっぱりここだよ」

 

と、お腹の子が転職を引き留めてくれたのかも、と思い、

今回の経験を糧にし、これからも現在の職場の縁も大事にしていきたいと思います。

 

ここまで読んでいただいたみなさん、

こんなオチですいません^^;

 

 きっと、これからも、ワーママ辞めたい病は変わらず発症しますが・・・

がんばっていきまっしょい~